鍼灸治療について

三千年以上前に中国で開発された、自然治癒力を呼び覚まし、高める手法です。

鍼や灸を使って体の悪い部分やツボを刺激することにより、血流がよくなり自然治癒力が高まります。

人間が本来持っている自然治癒力や免疫力が発揮できれば、ほとんどの病気はひどくならないうちに治ってしまうものです。

 

ところが、ストレスや食生活の変化によって私たちの自然治癒力はかなり低下していると言われています。

これれが生活習慣病にかかりやすくなっている要因でもあります。

そこで、予防というのが大切になってくるのです。

 

現在日本で行われる医療は、疾患が見つかってからの投薬や外科的処置が中心です。

しかしそれらは副作用などのリスクがあり、時間とお金もかかります。国民医療費などは年々増え続け、国の財政を圧迫しています。

 

そこで最近では世界的にも予防医学が注目され、自然治癒力や免疫力向上の効果を持つ鍼灸治療に海外でも注目が集まっています。

 

鍼灸治療は鎮痛効果や覚醒作用が知られていますが、予防医学的見地から見ても極めて有効なのです。